花火/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- しらいし いちみ  
- 望月 ゆき 
- 炭本 樹宏 
ほのぼのとしたなかにしっかりとした土台があるような気がしました。
- ひより 
- tonpekep 
- 嶋中すず 
- 千波 一也 
火薬の匂いが漂ってくるようです。
- たもつ 
- 銀猫 
今の日本が本当に平和なのか、平和の成り立ちを考えさせられます
- The Boys On The Rock 
沈黙すべきことでは無いのでしょうが、過去の過ちを踏まえた前進も必要なのかもしれないと思いました。軽石だと思って持ち上げたら、御影石の墓石で思わず腰を痛めてしまった感覚を覚えました。
- うめバア 
 
作者より:
しらいし いちみさま、ありがとうございます。
蛙の庭さま、ありがとうございます。
望月 ゆきさま、ありがとうございます。
ザラメさま、ありがとうございます。
  もう少しすっきりと書ければと思っております。
みきすけさま、ありがとうございます。
  こんな時代があったんだなと実感したときに書きました。
maiさま、ありがとうございます。
tonpekepさま、ありがとうございます。 
垂直さま、ありがとうございます。
東海林さま、ありがとうございます。
七依 結さま、ありがとうございます。
嶋中すずさま、ありがとうございます。
水無月一也さま、ありがとうございます。
 火薬の匂いは刺激的ですが誘われるところがありますね。花火ならば盛り上がるだけで構わないのですが。
たもつさま、ありがとうございます。
銀猫さま、ありがとうございます。
     人間の性質はまだまだ野獣的な闘争心に過ぎるのかも知れません。これだけ人が多くなったのに。 
The Boys On The Rockさま、ありがとうございます。
     亡くなった方はなにもしゃべらないから、格好良いことだけが言い伝えられがちになるのが常なので、無惨な歴史が繰り返されるのかなと思います。現在でも過ちに対して責任をとる体勢が全くないのが腹が立ちます。末端現場の人がすべての矛盾した事態に対処してへとへとになっている。計画立案者は失敗してもご免なさいといえばまだ良い方。
ETOILEさま、ありがとうございます。
まどろむ海月さま、ありがとうございます。
   ちょっと泥臭くぶっきらぼうに書いてしまいましたが、母の言葉遣いはもっと丁寧です(_o_)。
梅乃花世さま、ありがとうございます。
- Fujimi 月さま、ありがとうございます。 

 

みなさま読んで頂いてほんとうにありがとうございます。
五年ほど前のものなのですが、読み返すと主張が強くてなんか少し嫌味が感じられるところがあります。それで未詩の方に分類いたしました。



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