はみだした 靴の ために/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- PULL. 
- 落合朱美 
いいな、これ。
- ルナク 
- 千月 話子 
エジプトの夜は、幻想的であるように思えます。^^
- 千波 一也 
いま
だれも いない よるのうみを
すなの ふねが ゆ く

↑ こんな気分になりました♪
- ふるる 
- 木立 悟 
 かがり火に触れる手が
 やがて冷えて唱になる

 キリカ キリカ チノハ
 キクテ キクテ カナタ

 遠い火が 近い火が 聴いている
 歩む背に 歩む背に こぼれゆく
- さち 
細く細く
絹糸のような光
夜着の裾を引きずって
ああ
私は 行きます
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

PULL様 暁鶯様 ルナク様 ふるる様 ありがとうございます

落合朱美様 夜中に 妙なテンションで 書いちゃいました。
      美容が 美容が びようが 笑。
笠井様 いやー なんでか 砂漠に ぶっとんで行きました。
    妙に強気な 弱虫ですなあ。
千月話子ちゃま ピラミッド 子供の頃からの 憧れかな。
        自分には 珍しく前向きな詩 笑。
水無月一也様 ナイス!。熱唱しちゃいました。きこえたかなー。
木立悟隊長 
      ぽちぽちと うまれて
      とつとつと きえてく
     
      こころのひ
      輪になって こぼれる

坂田犬一様 月夜 好きなんですねえ よく書きます 私。
さちねーさん 
       闇夜は月の国
       この手に この眼に
       ふりつもり 
       ふりしみる

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