少しだけ詩を書いた夜/虹村 凌
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ベンジャミン 
まったく同じではないけれど、そういう夜にそういう詩を書いたことがあります。
この詩はとても詩であると思いました。
おそらくそういうときに目に映る一つ一つが、すなわち詩なのだと思うのです。
- Lily of the valley 
- ルナク 
- さち 
- PULL. 
- 士狼(銀) 
チンピラでは無いけれど
なりたくて、なりたくなくなったものがあります
- ピッピ 
- るか 
- つきのいし. 
少しだけというのがまた切ないです にじりでました
- 千波 一也 
なんだろう・・・。程よくブルーな香り。
切なすぎず、軽すぎず。
思わず「僕」と同化してしまいそうです。
- うめバア 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
-
尾崎豊の曲が似合いそう
 
作者より:
ベンジャミンさん、ありがとうございます。
詩って、こんな夜にあったり、なかったり。
目に映るもの全てを、詩や映画に出来たら…と思いながら、煙草は燃えて行きます。
ありがとうございます!

RedSkyさん、ありがとう。
ルナクさん、ありがとう。
さちさん、ありがとう。
PULL.さん、ありがとう。
銀狼さん、ありがとう。
なりたくて、なれなくて、泣いて、泣いて、詩を書くの。
ピッピさん、ありがとう。
こんびにてんいんさん、ありがとう。
麻里乃さん、ありがとう。
つきのいしさん、ありがとう。
少しだけ、じゃなく、とても、嬉しいです。
水無月一也さん、ありがとう。
本当に、嬉しいです。
梅乃花世さん、ありがとう。
フジシロコウさん、ありがとう。

巧さん、コメントありがとう。
尾崎…ですか。いやいや、やっぱりブルージーな「愛をとりもどせ」でお願いします!

訂正履歴:
誤字訂正05-9-8 14:58

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