それでも 生きているのだ/窪ワタル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- チアーヌ 
- 銀猫 
- ヤギ 
強い風の中立っているみたいに清々しいです。
- 望月 ゆき 
- 石川和広 
- つきのいし. 
あは。まるまるまる。
- はらだよしひろ 
なんか、最後が良かったです。
- 木葉 揺 
>ただでさえナケナシのプライドが
>揺らぐじゃないのさ

ここが特に好きです。面白いです。
- 大村 浩一 
- こしごえ 
- 服部 剛 
- たかぼ 
- soft_machine 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 「ま」の字
「いや、これはいい」と思うところが多い作品でした。ただ、そう思わないところもあったので(スイマセン)コメントのみとさせてもらいます。特に終結は私はダメでした。ただ、私にとって良いと思う部分の総重量とあんまり良くないと思う部分の総重量をはかると、それは間違いなく良い部分のそれが重いのでしたが・・・。それならなぜポイント入れないのかというと、やはり仕上がりというか、テンションのばらつきみたいに見えるところが気になったからでした。

 まあ、私のように、そこそこの仕上がりがあっても、瞬間風速で突風を巻き起こすことのできない人間(このことは、私の致命的傷だと最近思うようになってきましたが)がこのように書くのも生意気ですが
 
作者より:
チアーヌさん、銀猫さん、あいれがとうございました。
ヤギさん、何か感じてくださったのであれば嬉しいです。ありがとうございました。
望月ゆきさん、石川さん、丘さん、ありがとうございました。

益野さん
終行は確かに弱いとおもっています。しかし、こうしか言語化できないなあ というのが今のところです。推敲するかもしれませんが、自分なりに好きな詩ではあります。
ご指摘感謝しています。ありがとうございました。

つきのいしさん まるまるまる。嬉しいです。ありがとうございました。
sohさん
あまり意識して書いたというより、書いたらこうなった ああ、そういうことか と言う詩なので、何か感じたり、考えたりして下さったとしたら、それは何よりです。ありがとうございました。

戻る Home
コメント更新ログ