エロとロマンと、いつかワルツを/千月 話子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- PULL. 
- 瓜田タカヤ 
- こしごえ 
ああ、ロマンス。
- tonpekep 
何故か、エカテリーナ2世時代のロシアの宮殿の煌びやかさを感じてしまいました。(個人的にそう感じてしまいました。)
爛々とした色の配置は見事だな〜って思いちょっと興奮状態(笑)。
- 恋月 ぴの 
精緻なイメージの造型。ワルツのように流れる詩行。ナイスです^^
- 砂木 
ほんとの出会い
本気の願い

雑踏の中
見失いたくない
真紅の花
なんてね
- 千波 一也 
執事がすごく残りました。
※変な感想でスミマセン・・・。
- ふるる 
世界ができていますね
 
作者より:
PULL.さん、瓜田タカヤさん、矢木あや子さん、真山儀一郎さん、 皆様 読んで頂いてありがとうございます。

>腰越広茂さん、ありがとうございます。ふふふ、、エロティックも少々いかが?(笑)さあ、では踊りに行きましょう!^^

>tonpekepさん、ありがとうございます。うわ〜、すごく豪華な背景を思い描いていただいて嬉しいです!(私も、興奮気味^^)色の配置と表現は、頭の端で気を付けていたようです。(照)

>Yockさん、ありがとうございます。本当の出会いではないと思いますが、そこの素敵な紳士よ、、(Yockさんへ)崩れかけた温室の飛び散ったガラスの上で、踊っていただけますか?^^

>砂木さん、ありがとうございます。


      手に取った
      暖かい触れ合い
      第二関節で感じた
      人込みのあなた
      赤い花だけ忘れて行ったの  ^^

>坂田犬一さん、ありがとうございます。思い描く事柄と映像に見えたものを混ぜ混ぜしたらこうなりました。ははは、、そして、この詩を好ましく思っていただいて、嬉しいです。

 
>水無月一也さん、ありがとうございます。いえいえ、変じゃないですよ。^^一つ箇所が印象に残る・・・何か水無月さんの心に共鳴するものがあったのかも?ですよ。

>ふるるサン、ありがとうございます。恋いしたい、愛したい、2人の世界は同じようで、少し違う。ずれた次元で重なった部分の世界でございます。なんてね^^;          

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