作者より:
永様・・・
あて名の下に書く「様」という字の旁(つくり)の下部を、「永」と書いた「樣」の字。
相手を最も尊敬した書き方とされる。
読んでくださった皆様、ありがとうございます。
えっと。この詩の貴方は今現在もとっても元気で生きております(笑)詩を書く人ではありませんが、なんていうかウンチク野郎で、この他にも
・人の職業を称えるのはいいがけなすな。
・人の思想や感情の否定はするな。
とかいろいろ言われました。
これらの是非は別として、私が詩に向かうときの指標みたいなものになっています。
Yockさん
失礼ながら朝吹さんという方を存じ上げなかったので検索してみました。
仏文学を日本に紹介された先駆者とも言うべき、偉大なお方だったのですね。
心よりお悔やみを申し上げます。
草野さん
そうなんです、たぶん。
砂ちん
うーーん。。。どうなのかなぁ
私は人の死は、必ずしも寂しいとか悲しいだけで片付けられることだとは思わないので。
いや、もちろん嬉しくはないけどね。
この人がもし亡くなったとしたら(なんか引き合いに出して怒られそうだけど)もちろん書かずにいられないだろうけど、それは悲しいとか寂しいとか、そういう気持ちでは書かないと思う。なんだろう?ありがとうとかそんな感じかな。そういう人なんだよ。