夏へのオマージュ/umineko
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- しらいし いちみ  
- あおば 
- とうどうせいら 
北原白秋の「金魚」っていう詩があるんですけどそれを思い出しました。
「かあさんいない さびしいな 金魚をいっぴきしめころす」
この短歌群も悲しみの強い表現なんではないかと。
そしてヒトは悲しみから逃れる為ならなんでもする、
残酷な生き物なんではないかと。
(私自身が最近そう思って書いてるんですけど)
 
作者より:
ざんこくでしょ?やさしいから。
読んでくれてありがとう。

戻る Home
コメント更新ログ