もぐら/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- かおる 
- kw 
自分と、相手。二つの視点を、もぐらを通して、読ませてくれる。
甘える勇気はない、自傷する勇気もない。
それでも、優しさが欲しくて、慰めが欲しくて、「君」に存在だけは知らせている。
(もぐらは殆ど姿を現さない。でも、近くに訪れた証拠はくっきり残る)
「とんび」では「君」、等作品では「僕」。
Yock氏の共通テーマ、距離感のある恋愛(?)観を、見受けられた。
- tonpekep 
- ノクターン 
- 千月 話子 
- 士狼(銀) 
- PULL. 
- たりぽん(大理 奔) 
- 千波 一也 
もぐらのしっぽ、か。なるほど。
すごく繊細な心、伝わりますよ。
- 銀猫 
- 有紗 
- つきのいし. 
だいすきだー
- 落合朱美 
- LEO 
 
作者より:
papiniさん、ありがとうございます★
かおるさん、ありがとうございます☆
輝良さん、ありがとうございます♪
kwさん、コメントありがとうございます★この詩はネットでコミュニケーションを取る
    事の難しさ、もどかしさを詩にしました。でも、距離感のある恋愛感って
    するどい意見です(笑)確かに直接的なふれあいより精神的なふれあいを
    求めてしまいます。逃げ腰にも捉えられる姿勢かも^^ですから、元気の良い
    詩を読むと元気だなあと思ってしまうこの頃です。
桐原さん、ありがとうございます♪
hyroさん、ありがとうございます★
丘さん、ありがとうございます★
tonpekepさん、ありがとうございます♪
ノクターンさん、ありがとうございます☆
千月さん、ありがとうございます♪
銀狼さん、ありがとうございます♪
PULL.さん、ありがとうございます★
たりぽんさん、ありがとうございます★
水無月さん、コメントありがとうございます★伝わって嬉しいです♪これからも
      よろしくお願いしますね^^
銀猫さん、ありがとうございます♪
有紗さん、ありがとうございます♪
つきのいしさん、コメントありがとうございます♪がんばって喜んでいただける詩を
        投稿したいです^^
落合さん、ありがとうございます★
LEOさん、ありがとうございます♪
たこ(たこ)さん
 :ありがとうございます♪感謝いたします^^
ライラさん
 :ありがとうございます★





(ノート)

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