泣く秋/千月 話子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たりぽん(大理 奔) 
最終連にぐっと引き寄せられました
- PULL. 
- 千波 一也 
瞳。
するどく美しい瞳、が見えました。
- 砂木 
砂浜が 密室みたいな
経過する月光 っていうか
- 恋月 ぴの 
- umineko 
- ふるる 
- tonpekep 
- 和泉 輪 
 
作者より:
PULL.さん、丘 光平さん、Yockさん、uminekoさん、ふるるサン、tonpekepさん、
和泉 輪さん、ETOILEさん、  皆様 読んで頂いてありがとうございます。

>たりぽんサン、ありがとうございます。夏の終わりは寂しいと、色んなものが泣いているみたいで、涙が・塩辛い涙が、海に引き寄せられ流れて行くように思えたのです。

>水無月一也さん、ありがとうございます。なにか、絵画のようですね。感想を読んで、大きな瞳から大きな涙が零れている絵がみえました。^^

>砂木さん、ありがとうございます。素敵な表現の感想です〜。^^砂浜に人が沢山居る方が密室に思えますが、いえいえ、人が居なくなった砂浜の何ともいえない寂しさが心を密室にするように思う時があります。月の光りも冷え冷えとして、秋の始まりは涙が流れます。

>坂田犬一さん、ありがとうございます。微妙に来てますね。クラゲの密集でも砂浜が狭くなるのでしょうかね。。。^^

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