降る夢/千月 話子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- PULL. 
- 千波 一也 
桜 朱 薄桃

広〜い意味での、「あか」。
あか が 満ちている感じでした。
- たちばなまこと 
- 砂木 
はるのゆめ
きえていく
ふるひ
あえたこと
しるすことの
できない
そら

という 若い頃書いた自分の詩
思い出しました ありがとっ わこちゃん
- 恋月 ぴの 
- LEO 
- ふるる 
かなしいけれど、しあわせな・・・
- tonpekep 
- 嶋中すず 
- たかぼ 
- さち 
いいっすねー。好きじゃ。。
 
作者より:
Agehaさん、PULL.さん、蛙の庭さん、たちばなまことサン、hirokazuさん、Yockさん、 LEOさん、tonpekepさん、嶋中すずサン、狼志さん、たかぼサン、望月遊馬さん、 皆様 読んで頂いてありがとうございます。

>水無月一也さん、ありがとうございます。深く感じていただいて嬉しいです。赤が落ちるということは、生の方が強い感じの死を行き来する赤ですかね。変な表現ですいません〜^^;(古い作品のほうも読んで頂いて、更にありがとうございます。)

>砂木さん、ありがとうございます。この詩には、どんな物語があったのでしょう。悲しくても、救いのある幸せがあるといいなぁ。。。素敵な詩を読ませて頂いて、こちらこそありがとうです。^^

>ふるるサン、ありがとうございます。そうですね〜^^悲しい事言わないから幸せなのかな。。。

>坂田犬一さん、ありがとうございます。切ないです。。。でも、縁は切れないのです。。。多分。。。

>さちサン、ありがとうございます。嬉しいお言葉に、ありがとチュッです!

戻る Home
コメント更新ログ