*カウントダウン*/かおる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たりぽん(大理 奔) 
- PULL. 
- 恋月 ぴの 
時が過ぎれば再び巡り来る夏模様。でも、今年の夏には未だ去って欲しくない。悪あがきかな?「蔦を天まで届かせて」からジャックと豆の木への飛躍ですよね^^このへんは、いつも想像力豊かだなと感心させられます♪

黄昏まで47秒にも関わるのですが、白い画用紙に沢山の色を重ねると黒を塗るまでも無く黒になります。でも、今のスタイルが今のかおるさんのスタイルでもあるような気もします。同じ油彩画でもゴーギャンやルソーのような雰囲気の絵もあれば、モディリアーニのようなシンプルな絵もありますし、一概にどっちが良いとは言えないと思います。ポイントに一喜一憂する事無く好きな詩を投稿したいのか、それとも読んで欲しいしポイントも欲しいのどちらなのか?本音の部分で考えても良いのかなあ^^

良い意味での独り善がりも大切なのかも♪流されずに、また流されても自分を大切にする^^

どうもあやふやなコメントですみません(<m(__)m>

↓クレヨンの件は釘絵である事は判っているのですが、心象としてはって事であえて黒くなるなあって言いたかったのです^^

うん、ピーターラビットかなと思ったのですが、ちゃうよねえ^^でも、誤解しないで欲しいんだけど、童話が好きだからウンヌンって事も無いし、持ち味だし良いと思います^^

コメントしたかと思うけど、誰かに言われたとおりに詩のスタイルを変えたとして、それで月間ランキングにノミネートされても詩のコンクールか何かで評価を受けても納得できないだろうしねえ♪良いものをもっているし、かおるさんの可能性をYockは感じています。これからもお付き合いしていきますので、好きな感じで詩を書いてみてくださいね^^


- 千波 一也 
後半が特に好きです♪
夏への尽きせぬ想いが、溢れていますね。
私もです!
- 阿麻 
 
作者より:
読んでいただき、ありがとうございます。

あるたりぽん様、ありがとうございます☆

PULL.様、ありがとうございます☆

緑川ぴの様、毎年、夏は暑くてどうもと思いながら
いつまでも夏であってほしいと思う私です。
夏が持つ雰囲気がとても好きです。一言で言えば、怠惰かな。
そして、リリカルな場所で切磋琢磨しているつもりです。
ありがとうございます☆

水無月一也様、前半はもう、何度も使い古されてしまった感じでしょうか。
そう、夏を一言で表すよりはごちゃごちゃと並べたほうが
後半への繋がりがいいかなと思い敢えて・・・
夏に留まりたい気分が強調されるかなと信じて。ありがとうございます☆

阿麻様、ありがとうございます☆




---2007/05/03 11:40追記---

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