硝子工房/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- PULL. 
- 砂木 
沈黙が ざわざわ
旅行のおみやげ詩ですか? 笑。
- 銀猫 
- しらいし いちみ  
- 士狼(銀) 
- かおる 
- たりぽん(大理 奔) 
- 塔野夏子 
- ルナク 
- 千月 話子 
小樽での景色を思い出すわぁ〜、と思って読んでいたら・・・旅行で行かれたんですね。
いい街ですね〜小樽は。ガラスの美術館も美しかったですよ。
- The Boys On The Rock 
ことばが質感の調整された写真のようで、意図的に生々しさを
なくしているように思えます。その上で、無機質の童話を作って
おられるのではと思います。
- tonpekep 
- 恋月 ぴの 
ロケーションの説明は運河の一言。詩の内容から小樽を思わせる
あたり、流石です^^どうしてもくどくどなりがちなのを一行で
ぴしゃり押さえていますしねえ。
- アメウ 
- 有紗 
透明グラスに透ける光と、夕陽の色と。
透明グラスから薫るキャンドルの香と、潮の薫りと。
幻想的で色彩豊かな世界が垣間見えました。
- 落合朱美 
あそこは、ほんとに別世界のような
素敵な場所ですね^^
- ふるる 
美しい風景です
- ノクターン 
- 那波 
きらきら光る硝子細工。
どうしてあんなにも人の心を魅了するのでしょうか。
同じような匂いを、この詩から感じます。
きらきら光る言葉の海。
- LEO 
- 霜天 
- 前田ふむふむ 
- ふぁんバーバー 
 
作者より:
※2005・夏シリーズ その1

〜北海道・小樽の街にて〜


小箱さん
うさぎさんは、なかなか小ずるいです♪
私はしっかりとキャッチされてしまいました。はい。
うさぎ技の反復(?)をありがとうございます★

砂木さん
私のなかでは「記憶が ざわざわ」なんです♪
はやる心を抑えつつ、ゆ〜っくりと調理中です。
旅行シリーズ、小出しにしていきますね。
音を感じて下さり有難うございます★

千月 話子さん
はい、ずばり小樽です♪
何度訪れても飽きのこない街ですね、小樽は。
ガラスの美術館、私も行ったことがあります。そして、貴族衣装を着させてもらえるので、もちろん着ました(笑)証拠写真もバッチリ★です。ふふふ。
小樽での想い出を蘇らせてくださり有難うございます!

TheBoysOnTheRockさん
もうとにかく想い出だけが暴走しています。ので、切り詰めて切り詰めて仕立てたつもり、ではあります。それがもしかしたら「無機質さ」を生んでいるのかも知れません。
それでもやっぱり欲張りな私なので、「とにかくたくさん見て!」という結果になりました。それゆえに、「写真的」であるという御言葉は非常に嬉しいものでした♪
たくさんのものを見てくださり有難うございます。

葛西佑也さん
素敵。なんて嬉しい御言葉でしょう♪
御礼にうさぎさんをプレゼントしてあげたい♪ふふふ。
温かい言葉を有難うございます。

Yockさん
欲張りな私は、たくさん書きたいことがあって大変でした。
くどくなかったですか?とりあえず「ホッと」ひと安心です♪
小樽を感じてくださって、有難うございます★

有紗さん
強欲な私が伝えたかったものの殆どを、そのようにしっかりと感じて頂けたことが何よりも嬉しいです♪
硝子工房は、色彩と芳香に溢れる処。ぜひ有紗さんも!!
素敵で、有り難い感想を嬉しく思います★

落合朱美さん
ええ、ほんとうに♪クセになると、何度でも通いたくなります。ちょっと遠いので、そんなことは無理なのですが・・・。
別世界への扉をどんどん見つけて、どんどん開いてゆきたい、そんな私です♪
小樽の街への嬉しい共感、有難うございます★

ふるるさん
あぁ、嬉しい♪ ふるるさんも是非、硝子工房へ♪
風景をとらえてくださり、有難うございます★

那波さん
硝子細工たちは、静かなフリをしつつ 実はおしゃべりさん ですよね。
知らず知らずのうちに 異世界へ連れていかれます・・・。
「きらきら光る言葉の海」 その言葉に私の瞳は キラリ★です。
有難うございます♪

hyroさん
PULL.さん
銀猫さん
しらいし いちみさん
明楽さん
銀狼さん
かおるさん
たりぽんさん
hirokazuさん
塔野夏子さん
ルナクさん
tonpekepさん
アメウさん
ノクターンさん
LEOさん
霜天さん
前田ふむふむさん
ふぁんバーバーさん
小樽の街は素敵です。読んでくださり有難うございます!!

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