渇いた雨/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- かおる 
- 銀猫 
- こしごえ 
- kw 
老人の肉体感覚は、ギプスを嵌めたように重たい。
どこかで聞いたことがある。
手押し車に傘を止めても、大雨は凌げない。
それでも、一人で生きる以上、買出ししなければならない。
孤独な老後の恐怖を、描写の裏に感じさせてくれた。
- 士狼(銀) 
- PULL. 
- 朝野 
- tonpekep 
- 落合朱美 
思い出だけで人は生きてはゆけないけれど
それでも生き続ける糧にはなるのかな。
夜、眠りにおちる瞬間に
そしていつか死にゆく瞬間に
かつての愛を思い出したりするのかな。
- 千波 一也 
重く、のしかかる雨。
それはきっと「濡らす」とかそういう次元ではないのでしょうね・・。
あまりにも痛い。
- つきのいし. 
おお、わかります。。
- さくらほ 
- 佐々木妖精 
 
作者より:
かおるさん、ありがとうございます☆
銀猫さん、ありがとうございます☆銀猫さんの詩へのコメント気にしないで下さいね^^
papiniさん、ありがとうございます★
腰越さん、ありがとうございます♪
kwさん、適切なコメントありがとうございます★感謝です^^
hirokazuさん、ありがとうございます♪
hyroさん、ありがとうございます★
銀狼さん、ありがとうございます♪
丘さん、ありがとうございます♪
PULL.さん、ありがとうございます★
葛西さん、ありがとうございます♪
朝野さん、ありがとうございます♪
tonpekepさん、ありがとうございます♪
落合さん、コメントありがとうございます♪常に愛をかんじていないですね^^
水無月さん、コメントありがとうございます。はい、心に降る雨は無常です。
つきのいしさん、コメントありがとうございます♪
さくらほさん
 :ありがとうございます☆
佐々木曜さん
 :ありがとうございます☆






(ノート)
ブログにコメントアップしました。ご覧下さるようお願い申し上げます
URL: http://blog.goo.ne.jp/yokozar/e/fdf5ea2b7b94486e3f46ee0f1cbcb947

---2007/11/28 20:57追記---

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