新月/
有紗
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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PULL.
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恋月 ぴの
月はいつも同じ顔をこちらへ向けています。そして太陽と地球の位置関係に翻弄される存在のようです。
満月はよく歌われますが、新月は新鮮な感じです。新月という言葉自体には、「いまから、これから」っていう印象があると思いますが、いかがでしょうか?
詩自体は優しげな言葉遣いで流れるようです。むりな飛躍も無いし良いと思います。
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つきのいし.
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tonpekep
読んでいると。前向きさみたいなものを感じます。
願いというよりは。もっと行動的な希望を感じました。
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かぜきり
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服部 剛
作者より:
読んでいただき、ありがとうございました。
Yockさん
大変嬉しいお言葉、ありがとうございます!
こちらへ向ける姿を変えながらも、月そのものは変わらずあることに感動を覚え、詠んだ詩です。
いまから、これから。まさにそうですよね。新月は、そこからがはじまり。
まだまだ上手く想いを言葉にできず未熟な面がありますが、このようなコメントを頂けて大変励みになります!
ありがとうございました。
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