タンドゥール・プワゾン/落合朱美
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たりぽん(大理 奔) 
- あおば 
- 恋月 ぴの 
その震えは甘い確信への期待
やがて、それは愛のパッションとなり
指先から指先への痺れるような電撃
そして、身を焦がす香りにつつまれて
プアゾン
耳元への密やかなささやき

それがプアゾン
- PULL. 
- ふるる 
この詩、覚えています
- ルナク 
- とうどうせいら 
写真のぶれ具合も、本文と合ってていい感じです。
写真詩じゃないと出さない怖さがあっていいです。
 
作者より:
皆様ありがとうございます。
えっと。写真を撮ってから加工でぼかそうと思ってたんだけど
ふつうにボケて撮れてしまったので、そのまんま投稿しました(^^ゞ
カメラの性能のせいかしら?腕のせいかしら?(笑)
ちなみに詩のほうも、もうちょっと直そうとか思いながら
いじってるうちに、送信ボタンを押してしまいましたとさ。
つまり、携帯を使いこなせてない?

Yockさま
なるほど。。それがプアゾンなんですね♪
なんだかドキドキしちゃいますね^^
ありがとうございます〜

丘・・・え?うどん?さま
えっと・・・いつからうどんに?

ふるるさま
あ。覚えててくれたのね〜〜♪
嬉しい^^

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