とんび/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- かおる 
- たりぽん(大理 奔) 
- kw 
起承転結の、4つの節。
連続して読むことで、時の流れを感じる、面白さ。
「君」は、何個か省いてしまっても、この詩の場合、伝わると思う。
特に、「何処までも平坦な青さの中」の表現が、絵画的で、好き。
Yockさんの空の描写には、毎回、感心の溜息が出る。
- とうどうせいら 
ピリ辛ですね。とんびで喩えたのがオツです。いいと思います。
- 落合朱美 
最後の連が好きです。
所詮人の描く自由というのは限りがあるのでしょうね。
自由と思っていたことが逆に不自由だったり。
と、とりあえず、油揚げでも投げてみますか(^^;
- 朝野 
- PULL. 
端正な描写に唸りました。
- 有紗 
- db 
- 銀猫 
- 千波 一也 
だから とんびも くるり、くるり。
- つきのいし. 
-  
- 佐々木。 
 
作者より:
かおるさん、ありがとうございます☆
papiniさん、ありがとうございます★
たりぽんさん、ありがとうございます★
kwさん、コメントありがとうございます★絵画的なのはたまたま美術館に行ったせいかも
                   「君」の件はブログにて回答しました^^
とうどうさん、コメントありがとうございます★Yockは小粒でも、ぴっりと辛くなりたい                      です。
落合さん、コメントありがとうございます☆ですねえ、自由=不自由、人は本当に自由
     になれるのか、それとも自由って何物?そんな気分です^^
朝野さん、ありがとうございます♪これからもよろしくお願いします。
PULL.さん、コメントありがとうございます★見てきたまんまな訳でして^^
有紗さん、ありがとうございます♪
丘さん、ありがとうございます★
葛西さん、ありがとうございます♪
dbさん、ありがとうございます♪
銀猫さん、ありがとうございます♪
水無月さん、コメントありがとうございます★はい、くるり、くるりと虚しいばかりで…
つきのいしさん、ありがとうございます♪
ライラさん
 :ありがとうございます★
健さん
 :ありがとうございます★
佐々木。さん
 :ありがとうございます☆



  

(ノート)
ブログにコメント掲載しました。お暇な時に是非^^
URL:
http://blog.goo.ne.jp/yokozar/e/a50e28bbe0b59531bc90508636b80e3e
---2009/02/08 20:55追記---

訂正履歴:
改題しました05-8-24 7:00

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