裸婦像/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 落合朱美 
- たもつ 
- PULL. 
- kw 
Yockさんの数ある詩作スタイルの中で、僕は、第三者視点の詩(?)が特に好き。
「時代の息吹を君は背中で感じとるのか」
の一節にだけ「。」がないのは、写実でなく、傍観者の感情、だからだろうか。(感情は、終止符で、完結しない)
凄く、奥深い。
- チアーヌ 
- 士狼(銀) 
- あるふぁ 
- たりぽん(大理 奔) 
- tonpekep 
- 千月 話子 
- かおる 
- 千波 一也 
美しい、と思いました。
極限まで切り詰められた言葉たち。
私も見習わないといけないなぁ・・・。
- 和泉 輪 
- こしごえ 
 
作者より:
あおばさん、ありがとうございます♪
落合さん、ありがとうございます☆
拓也さん、ありがとうございます♪
papiniさん、ありがとうございます★
たもつさん、ありがとうございます♪
PULL.さん、ありがとうございます★
kwさん、ありがとうございます★はい図星です(笑)感嘆符か疑問符をつけようかと
    散々迷ったのですが付けなくて正解のようです。はい、傍観者(Yock)の
    視線です。凄く奥深いのはkwさんの読みのほうです。感謝!!
輝良さん、コメントありがとうございます♪世田谷美術館で見かけた裸婦像です。
チアーヌさん、ありがとうございます♪HPをブログのお気入りに入れさせてください。
銀狼さん、ありがとうございます♪
あるふぁさん、ありがとうございます♪大吟醸うらやましいです。
たりぽんさん、ありがとうございます★
椿さん、ありがとうございます♪
tonkekepさん、ありがとうございます♪
千月さん、ありがとうございます♪
丘さん、ありがとうございます♪
かおるさん、ありがとうございます☆
hyroさん、ありがとうございます★
水無月さん、ありがとうございます★
和泉さん、ありがとうございます♪
腰越さん、ありがとうございます♪
ライラさん
 :ありがとうございます★
月見る花代さん
 :そんなこと無いと思います(嬉しい^^
  どうぞ、ごゆるりとご覧下さい。でも、あまり古いのは読まないで下さいね
  ありがとうございます☆
吉田 雨さん
 :旧作読んでくださってありがとうございます(^^
  なんとも恥ずかしいような

■■■ みなさん、ありがとうございました ■■■

(ノート)
この詩の背景説明をブログにアップしました。お暇な時にでもご覧下さい。

http://blog.goo.ne.jp/yokozar/e/fded583ca5be3e332f99568c80e259a4
---2010/07/25 19:22追記---

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