泳げない八月十六日 (即興)/窪ワタル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 大村 浩一 
- 望月 ゆき 
- 川村 透 
荒削り、が、いい。
- 什蔵 
オオ ヤッテミイヤ! 
 気概をかんじました
- 岡部淳太郎 
- しらいし いちみ  
- たりぽん(大理 奔) 
いいように感じました
- るか 
- HARD 
- 服部 剛 
この一遍の詩の中に「生と死」という一つのテーマが、
作者の実感を伴って貫くように封じ込められていると感じました。
- モリマサ公 
- soft_machine 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 白糸雅樹
なんて言っていいか判らなかったけれど、そうだ。「気概」か。そうだ。気概だなそうだな。それが窪さんの詩の一番いいとこかも(この詩に限らず)かもな。
 
作者より:
独白としか云いようがないな 即興です。
本来、公の場に出すようなものでないとおもうのですが、
しまって置けないということが、たまに起こるのです。

ただの「独白」なのに、それも、一発書きの書き散らかしに近いモノなのに、こんなに沢山の方々がポイントして下さろうとは!吃驚するやら、嬉しいやら、恥ずかしいやら。
たまにはやってみるモンですね、こういうのも。

hirokazuさん、大村さん、望月さん、丘さん、ありがとうございました。
船乗りさん、どこかツボにはまりましたでしょうか?ありがとうございます。
川村さん
まったく荒だらけでして、独白なので、それも、即興ですから。いつも、まとめ過ぎる所があるので、これもリハビリの一つかとおもいます。ありがとうございました。


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