木の葉の舟に乗って/銀猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 千波 一也 
自分の選んだ舟。
私もまっすぐに進んでゆきたいものです。
- HARD 
-  
- 服部 剛 

不安げに揺れる一枚の葉の船に乗りながらも、
人生を生きる・・・!という銀猫さんの決意が伝わり、
とても共感しました。
日々の偽り無き思いがこもる詩を読ませていただき嬉しいです。
ありがとうございました。 
 
作者より:
ポジティブなモードで書きました。意地っ張りとも言えるのですが。

>水無月一也様

舟を選ぶときは、きっとそれなりの理由があったはず。それを忘れずにいようと思います。

>服部 剛様

ありがとうございます。生きるしかないと思う今、どうせならゴールまではうんと格好悪くていいかな、と思ったりしています。

>soft様
>たがやともこ様
>桜様
>理来様


ありがとうございます。この作品のポイントはとても嬉しいです。ありがとう。

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