月夜の散歩/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- PULL. 
- フォマルハウト 
ぞくっとするほど悲しくて
でも綺麗な詩ですね。
さっすがです。。
- かおる 
- こしごえ 
- kw 
- 恋月 ぴの 
- 椎名 
ツンと輝く満月と、四つ角ですれ違ってしまう愛が、哀しくて、でも温かみも感じてしまう^^ 服部さんの人柄が感じられました^^
- たりぽん(大理 奔) 
- 千月 話子 
- たちばなまこと 
- 落合朱美 
愛すべき寂しがり屋さん。
- 木葉 揺 
かなり、いいやん、コレ。
- 霜天 
- ひろよ 
- ふるる 
- 銀猫 
 
作者より:
坂田君>すれ違っちゃうこともありますよね。 
木葉さん>「かなり」かい。ありがとう。切なさを無駄にするべからず・・・。 

落合朱美さん>愛すべきか?愛されぬべきか?わからない僕ですが、嬉しいお言葉です。

笠井さん>果ての無い刹那・・・の夜を歩くピエロの詩です。ありがとうございます。

椎名さん>人は時に悲しく切ないからこそ、ぬくもりがあたたかいのでしょうね。
     椎名さんにも共感していただけたようで嬉しいです。

フォマルハウトさん>ぞくっとするほど感じていただけて感慨です・・・。
          満月の夜の静けさとピエロの心情が伝わったなら嬉しいです。

sさん>この詩の夜の風景から切ない心情が伝われば幸です。
    一編の詩の中で「生」の想いを封じこめるなら、それは伝わり得るのでしょう。
    詩の最後の満月がこの詩をさわやかに終わらせてくれているのかもしれません。
    今夜は満月なのかな・・・?さっき見た時は、とても美しいな月でした。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。

戻る Home
コメント更新ログ