作者より:
坂田君>すれ違っちゃうこともありますよね。
木葉さん>「かなり」かい。ありがとう。切なさを無駄にするべからず・・・。
落合朱美さん>愛すべきか?愛されぬべきか?わからない僕ですが、嬉しいお言葉です。
笠井さん>果ての無い刹那・・・の夜を歩くピエロの詩です。ありがとうございます。
椎名さん>人は時に悲しく切ないからこそ、ぬくもりがあたたかいのでしょうね。
椎名さんにも共感していただけたようで嬉しいです。
フォマルハウトさん>ぞくっとするほど感じていただけて感慨です・・・。
満月の夜の静けさとピエロの心情が伝わったなら嬉しいです。
sさん>この詩の夜の風景から切ない心情が伝われば幸です。
一編の詩の中で「生」の想いを封じこめるなら、それは伝わり得るのでしょう。
詩の最後の満月がこの詩をさわやかに終わらせてくれているのかもしれません。
今夜は満月なのかな・・・?さっき見た時は、とても美しいな月でした。
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。