*万華鏡を覗く瞳*/かおる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- PULL. 
- tonpekep 
- 千波 一也 
過ぎし日々は、美しい思い出となる。
痛みも苦みもひっくるめて。

いつの日か。
- 恋月 ぴの 
ひらり舞う
思いのかずを
数えれば
煌いてなほ
めくるめくまま
- 奥津強 
やはり、断片的な詩だな、と思いました。勿論、良い意味で、です。
絵本を描かれる方なだけに、苦労などを理解していらっしゃるのだろうかと思います。でも穏やかで、華厳の滝が流れる様を連想する、そんな詩だと思いました。
- スプートニク 
- 阿麻 
未来というものへの期待と不安、そして幸せを願う心情が、万華鏡というモチーフにすごく適合している、素敵な作品だと思いました。
 
作者より:
読んでいただきありがとうございます

腰越広茂様、ありがとうございます☆

PULL.様、ありがとうございます☆

tonpekep様、ありがとうございます☆

水無月一也様、ありがとうございます☆
 時の流れは人に優しくあれと思っています

緑川ぴの様、素敵な返歌をありがとうございます☆
 思い出を彷徨いみればふぅわりと

奥津強様、穏やかな華厳の滝、結構シュールな映像で嬉しくなりました
 真冬の飛沫まで凍てついた様かな、流れていないようで流れている感じ、
 ありがとうございます☆

スプートニク様、ありがとうございます☆

阿麻様、未来はちょっとだけ不安でおっかなびっくりかもしれないけれどでも
万華鏡を覗き込むようなわくわく感は絶対在ると思います。ありがとうございます☆
---2007/05/03 10:23追記---

---2007/05/03 10:25追記---

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