道の途中/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 望月 ゆき 
- 服部 剛 
- 恋月 ぴの 
夏の山郷
草いきれの中を
汗をかきかき歩む様を思い浮かべました
道祖神はそんな道端の叢で
じっと私達の人生を見つめているのでしょう
情感溢るる良い詩に出会えました
- たりぽん(大理 奔) 
- PULL. 
- こしごえ 
- tonpekep 
- かおる 
- 落合朱美 
- ふるる 
- 霜天 
 
作者より:
蛙の庭さん、
望月 ゆきさん、
服部 剛さん、
水無月一也さん、
明楽さん、
たりぽんさん、
PULL.さん、
広茂さん、
Nizzzyさん、
浅野多雨さん、
tonpekepさん、
かおるさん、
落合朱美さん、
ふるるさん、
霜天さん、
mumさん、
みなさんありがとうございます。

>DJ Yockさん、

ありがとうございます。
誰もが情感溢れる生を生きている、
そんな思いからこの詩は生まれました。

>笠井さん、

ありがとうございます。
「寂しさ」の向こうにあるものを表現したいです。

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