春咲ねこのて/
佐々宝砂
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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みつべえ
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まんぼう
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こん
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あおば
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すぬかんながぐつ。
わたしはたけのこを湯がいて食べます。
作者より:
これ、博物詩の具体例のひとつです。博物詩は、私が二流詩のほかに提唱したいと思っている詩の種類のひとつ、おいおい私の考えを書いてゆきたいと思っています。
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