べっこうあめ/とうどうせいら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 服部 剛 
今の自分?を、
とうどうせいらさんらしい
明るい性格で見てますね。 
- 恋月 ぴの 
やわらかな表現に
刃のような本音が忍んでいて
嵐の前の静けさを感じます。
お尻に火がついてものんびしている
様がおかしく悲しいです。
- たりぽん(大理 奔) 
うん。ぐにゃぐにゃ。
- かおる 
- tonpekep 
- ユメミ リル 
- 霜天 
- フォマルハウト 
上手いですね。。好きです、こういうの。。

ぐにゃ、ぐにゃ、しながら
何の形になろうかなぁーって
ほけーっと考えている間が幸せなのかも??
- 准々 
- PULL. 
- ヤギ 
ちと切なくて前向き。
- モリマサ公 
- あおば 
- 望光憂輔 
 
作者より:
ありがとうございます。高3の時に数学の模試が解けなくて暇で暇で、
答案の裏に書いたものです。数学はいつも赤点で・・・。
パピオンさん>おいしそうですね。私はりんごのすりおろしでした。<風邪の定番
服部さん>18の頃は、これが詩だと気付かずに書いてました。
DJ Yockさん>詩からアイロニックな意味合いを感じる方は結構いらっしゃるようです。読み手の感受性によって違うのかも。
たりぽんさん>砂糖水をホットプレートの上にたらして、きつね色になったらさっと引き上げ♪でも、油断するとすぐ焦げてカラメルになってしまう・・・。
丘さん>いやいやcuteです◎
フォマルハウトさん>そうですね、なんかまだはっきりしない曖昧なものにひかれます。
PULL.さん>いつも読んでくれてありがとうございます。
ヤギさん>ありがとう、短いコメントだけどいろいろなものを汲み取ってもらえた気がします……。
真山儀一朗さん>いつもたくさん読んでくれてありがとうです。

初出:「貝殻文芸」

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