半夏生/落合朱美
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- 望月 ゆき 
- 紫音 
- 砂木 
去るのなら 行ってくるよと 耳たぶに
言われたような あいさつをして
- yaka 
- 千月 話子 
- ねいやん 
- 逢坂桜 
- とうどうせいら 
2首目が好きです。短歌にしか出せないみずみずしい感じ。
あ、
それと・・・できたら短歌俳句の中に出てくる難しそうな言葉に、注釈を入れてくれたら嬉しい・・・。
- ふるる 
素敵です・・・うっとり・・・
- 嘉野千尋 
惚れ。
- 鈴木もとこ 
- 千波 一也 
- ルナク 
- Rin K 
 
作者より:
皆様、ありがとうございますm(__)m

砂ちん>去るのなら 帰って来るぞと いさましく(ぉぃ
灯いずみさま>あなたのお言葉に感動した私です。
       ありがとうございます。
とうどうせいらさま>ありがとうございます!
          あ、そうですね。そうしましょう^^
ふるるさん>きゃぁ(#^.^#)ありがとう
嘉野千尋さま>いやんうれしー♪

注)
半夏生・・・雑節の一。太陽が黄経一〇〇度にある日で、夏至から一一日目。七月二日ごろにあたる。またはドクダミ科の多年草。葉の下半分が白いので半化粧の意ともいわれる。
沙羅・・・・夏椿。白い清楚な佇まいの花は、朝に咲いて夕方には落ちてしまう。

星合ひ・・・七夕の雅語
    

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