作者より:
いとう様、ありがとうございました。
あをの過程さま、ありがとうございました。
坂田犬一さま、ありがとうございました。そうですね・・・この温度じゃなきゃだめっていうのが多いと、大変だなあと思います。
ミントさま、ありがとうございました。
ひるね温泉さま、ありがとうございました。
砂ごろさま、ありがとうございました!
理想は・・・ゆるい感じで、色々な温度になれたらいいなあ、みんなそうならいいなあ、と思っています。私もただの遊び友達でお願いします(^^)
寧々さま、ありがとうございました。
HARIさま、ありがとうございました。
みつべえ様、ありがとうございました。
麻里乃さま、ありがとうございました。
maiさん、ありがとうございましたー。
Nizzyさま、ありがとうございました。
霜天さま、ありがとうございました。
玄珠さま、ありがとうございました。
イブマスさま、ありがとうございました。
根橋洋平さま、ありがとうございました。
明楽さま、ありがとうございました。
水無月一也さま、ありがとうございました♪固くなったらつまんないなあ、と思います(^^)
呉汁±さま、ありがとうございました。
月見る花代さん、ありがとうございました。
小説は虚構で、詩は事実。という認識が一般的なのですか。知りませんでした。
私は詩は、作者の内面の表現や伝達ではなく、その構造や比喩などのレトリックによって言葉そのものが自立し、そのため、言葉そのものに、言葉がその詩の中で一体何をしているかに、読者の注意が向けられてしまうもの(で、しかもそれぞれの言葉があるべき所にしっくりはまっている)だと思っているので、(もちろんそうでないのもあるでしょうけれど。作者の内面を詩に見たいと思う読者はどんな作品の中にも、それを読み取るでしょうし。)そこに書いてあるものが事実か虚構かにはほとんど興味がないのですが・・・。
たこ(たこ)さま、ありがとうございました。