秋の雨/けいこ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 花野誉 
- ひだかたけし 
〉月の出を忘るるほどの非日常

月の出のおっかない極みの巨きさよ

なぁんて、
妻と別れる間際を予感し
見入った記憶が僕の脳裡には焼き付いてますが…

このけいこさんの俳句、
他のリアルな描写に徹した句群と違い、
何か謎めいて響きます。◯√ゝ

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