現の内で、充ちる月夜/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- けいこ 
写実的な描写に
美しくも崇高な言葉がちりばめられた詩と
感じます。
- atsuchan69 
- 花野誉 
-  
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ジム・プリマス
生き生きとした実感、貴方のリアル、生命力を全然、感じません。
 
作者より:
けいこさん、

崇高な言葉 ですか、感謝です。

この詩表現作品、単なる夢想想像幻想等では無くて、
今現在の僕が瞑目時に観ている意識の内なる光景を
詩表現として意識化し対象化し表したものです。

このことは、遡れば約2年半前、

光の中を流れる叡智が生きている

と云う表象複合による〈西欧的瞑想〉を始めるに当たって
詩作品にて宣言し、それ以来の作品はほぼ、
自らの意識の螺旋描きながら
そのレベル段階の微妙に上がる都度表して来たので、
貴女の的確な指摘な通り、
(ただし外部感覚世界では無く飽くまでも内部精神世界の)
出来得る限り写実的な描写に徹しています。

改めて感謝します。

ありがとうございます♪


---2025/09/10 23:05追記---

ジム・プリマスさん、

それは残念です。

まあ、作品に接する・対面するに当たっては、
書き手他者としての責任と共に、読み手他者としての責任もありますから。

お互い、シッカリ参りませう。◯√ゝ
 

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