※五行歌 三首「他人の恋路を 邪魔するのは 野暮ってもんだ」/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏井椋也 
- りつ 
恋にみえますか?私の場合は、そんなトキメキや甘さは、どこにもないです。むしろ、哀しい。敢えて言うなら、祈り。ただもう幸せにいきて欲しいという自分に対する諦め。
- 花野誉 
- atsuchan69 
 
作者より:
夏井椋也さん ありがとうさま

りつさん ありがとうさま
>恋にみえますか?私の場合は、そんなトキメキや甘さは、どこにもないです。むしろ、哀しい。敢えて言うなら、祈り。ただもう幸せにいきて欲しいという自分に対する諦め。

ああ、この五行歌は、恋する者全ての人への、微力ながらの応援歌みたいなもんです。

りつさんは、恋は、していないんですね。祈り、ですか。苦しいのでしょうけれど、素的な祈りですね。
そして、ある意味、自分に対する諦め、とのこと。諦めることも、素的です。そうするしかないのかもしれませんが、その覚悟が、素的だと思います。
ただもう幸せに生きて欲しい、というのは、誰かそういう人へ対する想いなのかな。そうだとしたら、なお更素的です。

りつさん、言われなくても そうでしょうが、これからも、詩を書いて行きましょう・生きましょう。詩人の魂は筆。

---2025/09/09 13:47追記---
幸せに生きて欲しい、というのが、自分に対する思いであるとしても、それは、素的なことですね。大事なことです。^^

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