天才/
鏡文志
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
「現実の中での思考生活は同時に神の中での思考生活である」(ルドルフ・シュタイナー『自由の哲学』より)
僕にとっての重要なマントラ(西洋的瞑想/静観的思索のための言葉)の一つを沸々と想起させられる鏡さんの御作です。
---2025/09/02 19:58追記---
や、神さんは繊細大胆なだけで(まあ、これも一つの解釈だと言われてしまえば、同仕様もないけれど(笑))、
神経質ってのはただの人間側の一方的な解釈に過ぎないんじゃないかなぁ…と。
やっぱり、先ずこの世界をシッカリ観察すること=不条理の道理を見出していく直観を育成しつつ
することが肝心なことだと、僕には想われます。
---2025/09/02 20:05追記---
作者より:
ひだかたけし様。ポイント頂き、ありがとうございます!
ひだかたけし様
物事の道理だったり道筋といったものはこの世界で正気を保ち、生きるために必要不可欠なものと思います。
神様は神経質で自然的世界に生きる人の心のドアを叩き、ノックしてくれる。そこにマントラを感じたのなら、至極納得のいくお話だと思います。
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