以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 朝焼彩茜色 
 - 若かったですよね。
過去を振り返ると今まで以上に染み染みする感覚が時に喜ばしいなと
私は感じます。 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - りつ
 - この詩がなんで「春」なのか分からないです。
美しいとは思うのですが、恋の芽生えの「春」なのか、青春の「春」なのか。
せめて「春」というタイトルにするなら、分かりやすく、
あなたが髪を掻きあげたとき、春(桜でも良い)が香った
くらいは書いてもらいたいな、と思いました。
 
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