以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 洗貝新
最後からひとつ前の~そういう日~がひとつだけ要らないかなって感想ですが、おもしろい趣向でした。
- - atsuchan69
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 菊西 夕座
- 「豆腐メンタル」という言葉を初めて知りました。
恥ずかしながら。
というわけで、「そういう日」から私の知識が発芽したわけであり、この芽がたいそう繊細であるゆえに、この詩はひとつの植物ポットのように迎えいれ、日に当て、ジャックと豆の樹のようにのびていくさまを愛でることになるでしょう。
というのも、これからまた違った形で「豆腐メンタル」に出会うたびに、「そういう日」が思い起こされ、ただ「慣れてしまわない」ことを私に厳しく要求することでしょうから。
この詩が立脚している思い(願い)は、受容する側と受容される側が、受容する喜びと受容される喜びの新鮮さをいつまでも失わずに保つこと、のように感じられました。
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