衣 装  Ⅱ/塔野夏子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- atsuchan69 
- 鵜飼千代子 
球体は角が無いし、液状もいいですね。
衣装に染み渡る。公務員の頃支給された制服のサイズが合わないと身体を合わせろと言われました。乱暴ですね。(笑)
球体や液体ならサイズ直しの心配がない、万能ですね。衣装のアレンジ装飾は後からすればいい。
---2025/03/21 15:33追記---
ごめんなさい、球体でなく流体ですね。
でも、球体がむぎゅっと押されて袖口などからはみ出しているのも愛らしいです。
---2025/03/22 13:49追記---
そうですね。
私はその枠を楽しんでいたところはありました。
- 唐草フウ 
- 本田憲嵩 
- 田中宏輔 
- wc 
- ふるる 
-  
- こしごえ 
- まーつん 
 
作者より:
どうもありがとうございます。

鵜飼千代子さま
いずれにせよ人間の輪郭というものがそんなに大きく変えられないということはあって、なんか着たい衣装に合わせてするっと流れ込めればいいのにな、みたいな感じがこの詩に出てしまったのだと思います。
職場の制服というのがかつて私にもありました。仕事着を考えなくていい分楽だということはあったかもしれませんが、気持ち的には窮屈ですよね。

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