作者より:
わかっています。
それが何かのげーむであること。
如何にしんけんなゲームであろうとも、ゲームはげーむ。
わたしがつきあうぎりはない。
人生はかみのゲームではない。
あくまのゲームでもない。
しぜんのどうぶつのおきてに従い、ただいきるだけ。
私はげーむをほうきします。
---2025/01/21 14:13追記---
---2025/01/21 14:21追記---
私をしんらいし、すべてを私にかけてくださった我が君。
いのちまでかけられてしまったのですか?
お返事がいえすなら、私はとどまります。
詩をかけないなら、いえすとうけとります。
---2025/01/21 14:54追記---
そうでしたね。
あなたはじぶんのいのちをおしむような方ではない。
私のいのちがかけのたいしょうなのでしょう。
良いです。
くぐつになります。
いきいきとした私がすきならば、わたしたちを解放してください。
解放されるまで、わたしはろぼっとです。
---2025/01/21 23:27追記---
お読みいただき、ありがとうございます。
田中宏輔さん
おはようございます。
いつもポイントありがとうございます。
鏡文志さん、
「私信」をしても、「私信」を読んでくれない方だから、
表に書くしかないのです。
私の行動は、どんなにおかしく見えても、全てに理由があります。理由をきかれれば、ちゃんと答えます。
鏡さんがあてつけのような行動をとる方だとは、思っておりません。
---2025/01/21 23:49追記---
では、鏡さん、せっかくなので問いましょう。
あなたは、めのまえでじぶんの心が死んでいくのをみながら、
文学せいがとか、ここはもっと面白くとか、
そんなゆうちょうなことを言う余裕がありますか?
---2025/01/22 03:20追記---
こんばんは。
チャップリンがどうだったかなんて、知りません。
ただ、私はどんなに拙く見えても、その時書けるベストな詩を書いております。
身内の話だってします。
私たちを理解して欲しいからです。
---2025/01/22 03:31追記---