新たな朝に/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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海
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くちなし
「東京砂漠」という歌がありますね。
ぽつんと一軒家、というのもあります。
大勢の中の孤独もあり、それぞれが自己を確立して
命を全うするまで生きるのだと思います。
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ジム・プリマス
生きる確信みたいなものを感じました。
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ヒロセマコト
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田中宏輔
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atsuchan69
作者より:
この詩作品で「救い手の無い」と表していること、
僕なら僕という一個人が、
「精神的に」初めて自立して立つ・立った
(ことを身を以て認識した)という意味合いです。
今現在の多くの人は、
まだそういう意味合いで救い手を必要必須として生きて居ます。
何時まで血縁やらエロス官能愛やら続くのだろう…?と。
以上、飽くまでも作者の立場から、です。
くちなしさん、
ありがとうございます♪
ジム・プリマスさん、
ありがとうございます♪
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