2024年版 Bの値打ち/おまる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鏡文志 
ゼッケンさんと佐々木春さんはうまいと思います。
ひなのさんは異端だと思うんですよ。独創性が強い。
突出してると思う。
他4名は悪いとは思わないけれど、あまり読んでない方が2名。
完備さんと九十九空間さんが僕はわからなくて....
恋愛に偏るというか、愛の問題に偏るというか。基本ボーダレス思考が新しい時代を作ると思ってるので、そこであまり納得出来ないかな。
青十字さんはパンチでいうと的を得てないと痛くないというか、パンチの怖さがない。はっきり言わないタイプの方が怖いのですが、彼は感覚的なことをはっきりいうじゃないですか? 論理で考えてないのを曝け出してるので、怖くなれない。感覚で物申してるのを隠してる方が、それに気づくまで怖い。
結局青さんは、僕のボーダレス感覚が理解出来ないので怒る面があると思うんです。
- アラガイs 

サイト作品の平均を高評価過ぎだろう。わかってるとは思うけど、来年度になればあなたの基準も変わるよ


 
作者より:
鏡文志さん 
2024年のBは佐々木春さんの年でした。あと99空間さんが登場したのが、わりと収穫じゃないでしょうかね...それ他大勢の、アホな大学生やら、男のふりをしている面倒な女オタクやら、弱者男性界隈やら、等々、けっこう悲惨だったね!
「お前ら、空気だろ?」と。

青十字さんはまあねえ(笑)。あれは妖精みたいなもんでしょ。

---2025/01/14 00:08追記---

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