以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 静けさが恋しい
- りつさま
広がる光りの輪から生まれたノーダメージの言葉の宇宙。魂はいつもまっさらで心は生まれたて。唯物の軸より芽生える狼狽が心を曇らすこともあります。ぴかぴかに磨いた浴槽のような気持ちを維持するために信仰は必要ですね。日々の祈りは絶え間なく存在し得る闇へと向かう剣となります。りつさまからの誠の詩のお贈りもの。ハレルヤ。
- - 田中宏輔
- - 海
- - 陽向（2躯-30～35）
- - atsuchan69
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - ひだかたけし
- この頃のレモン詩表現に僕は一目置いてました。
無理な注文？かもしれませんが、
出来得れば、この更なる続きを綴って下さい。
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