あんぱんとおやすみ/静けさが恋しい
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
そっとしておこうか迷ったのですが…
ごめんなさい。
やっぱりウザくても言わずにはいられません。
生きてくださいね。
生きていれば、必ず奇跡のようだと思える日がきます。
神様は、ちゃんと見守ってくださっております。
神様は、決して無慈悲ではありません。
- atsuchan69 
 
作者より:
りつさま
 いま気持ちの広がりを感じます。ヒトに危害を加えるよりも消滅したいほうなので苦手な患者さんから自分を見えなくする工夫を始めました。お部屋の外で目出し帽とイヤマフを装着しています。自己否定の理念から免れる術はないために感覚遮断のアイテムはとても大切です。岡潔先生「数学する人生」の本をまる裸にして左手で常にぱらぱらと捲りつつ歩きます。ヒトの存在よりも声に怖気付くみたいです。イヤマフしても平気でお話しできるくらい聴力はまともなのでときに耳栓も併用しつつ心の治療を続けます。りつさまがいらっしゃることこの上なく嬉しいです。心に正直である言葉をお遣いの方は実に少ない印象です。いかに辛辣であれど真実味が生じておればそれはひたすら美しい。さりげなく生き残ることの平気でできる時代が続いています。ぼくは生きづらさの囚人ですが自分で手錠をかけたのです。誰も何も悪くなくて忘れた鍵が脳のなかにあるのです。倖せについて。真面目で嘘のない言葉をお遣いでときに泪を流すように素朴にお話しなされる方を信用します。りつさまおはようございます。りつさまのことは信用しています。りつさま,コメント・ポイント重ねてありがとうございます。

 追記です。祈りの時間を過ごしました。惑星ほど離れた距離の隣人だと考えることで苦手な患者さんを愛する気持ちが芽生えました。ほっとしています。かみさまから離れちゃいそうで数日凄く怖い想いをしていました。大丈夫。そばにいる光りと追いかけっこして光りの仲間に入れてもらおうって信じています。イエスさまは決してお友達を見捨てられないお方です。クリスマスにイエスさまとふたりきりになります。イエス・キリストぼくたちのお友達。

atsuchan69さま
 お読みいただきありがとうございます。atsuchan69さま,ポイント重ねてありがとうございます。

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