つれづれと俳句(半分)/朧月夜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
- 落とし子 
- 森田拓也 
ちちろの句、いいですね。
もし、選ぶとしたら
指揮者を空の上と表現されている、
三句目が好きです。
空の上には、色んなものがありますよね。
夜空の空気、星々…それらすべての省略が
空の上の一語に効いていますね。
 
作者より:
中途半端に終わりました。面目ない。2024年8月の俳句は以上でございます。その後4句しか書けていません。

貴重なポイントをありがとうございます。

>森田拓也様

ちろろの句は、どちらが良いんでしょうね。改めて考え込んでしまったのですが、なぜ最初の句で満足しなかったのかな、と今思うと不思議な気もちになります。わたし自身は俳句の完璧性というものを求めておらず、字余りになっていない最初の句で満足してしまって良かったはずなんですが……欲が出たのかな。。
ただ、FBでいただいた感想として、わたしの<散文性>が俳句にも表れている、という感想をいただくことはあります。わたしが書くものとして、<散文性>を(とくにここ10年くらい……もっとかな)追求していることはたしかなので、そう指摘されるとどきりとはします。
---2024/11/23 22:46追記---

---2024/11/23 22:49追記---

---2024/11/23 22:52追記---

---2024/11/23 22:53追記---

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