つれづれと俳句/朧月夜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ヒロセマコト 
- 森田拓也 
こんにちは
ラムネの句が特に好きです。
ラムネを通して、冴えかえると
思い出が素敵な連想で繋がっていますね。
 
作者より:
8月中に書いたもので、9月の初めにまとめて出そうと思っていたのですが、あまりにも不出来なのでためらってしまい……。とにもかくにも1年は俳句を続けようと思って、その最後の月だったのですが、今になってようやく許せるかなあという感じです。


貴重なポイントをありがとうございます。

>森田拓也様

個人的にはラムネの句は技巧に走った感があって……俳句らしい句になっているのかもしれないな、ということは思うのですが、あくまでもわたしのなかでは「やっちまったな」的な。それをしゃあしゃあと出すほど厚顔ではあるのですけれど、ただ、わたしのなかでは「そこでは終わらせたくないな」と言いますか、「終わらせるべきではないな」というのはあります。
---2024/11/22 19:25追記---

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