考える人/夏井椋也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
- 森田拓也 
こんばんは
詩の言葉が出てくるまでの様々な苦悩が
面白い感覚で表現されてますね。
確かに、そうなんですよね。
言葉に悩んで悩んで、その頃にポロッと
出来る自分が表現したかった言葉の世界が
現れますよね。
でも、それが別に5分後、あるいは
長い長い先の死の直前でも、
いいじゃないですか。
やっぱり、のんびり楽しんで詩作するのが、
一番だと思います。
---2024/11/09 20:54追記---
昔、松下育男さんという詩人さんが、
詩が出来ない出来ないと言葉をねっている内に、
言葉の方が我慢出来なくなって、
心から詩が飛び出して詩は出来るって
言われてました。
- アラガイs 

僕は最近思うのですが、言葉という発する記号もDNAと一緒で細胞で繋がる不秩序のようなものではないかと。なので変異もする。感じても考えてもどうしようもない。これは仕方ない。のだと。

- 本田憲嵩 
- atsuchan69 
- wc 
- リリー 
- 唐草フウ 
 
作者より:
読んでくださって、ありがとうございます。

森田拓也 さん
コメントありがとうございます。
松下育男さんは、好きな詩人さんです。
詩のモチーフは常にいくつか持っています。
糸口さえ見つかれば、いつでも展開できるのですが
なかなか見つからずに悶々としているのが現状です(笑)

アラガイs さん
コメントありがとうございます。
本当に考えてもしょうがないのかもしれません。
ただ感性という言葉に引っ張られるのが嫌なので
考えたことにしているのでしょうね。




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