イノベーターたち/
足立らどみ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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田中宏輔
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森田拓也
こんにちは
僕の場合はなんですけど、
やっぱり俳句が大好きなんで、
この詩の一線を退いたガンマン、
イコール、松尾芭蕉さんに
思えてしまうんですよね。
芭蕉さんは、もう亡くなってますが
変な表現、或いは、かっこいい表現を
しますと、いつまでも俳人は
松尾芭蕉さんの亡霊、松尾芭蕉さんの
残してくれた俳句芸術を追いかけてる
みたいな…。
芭蕉さんは、今も俳句を通して、
一線を退いたあと(死後)も
生きてるみたいな。
まあ、でも、僕は俳句中心の創作ながらも、
他の芸術、他の言語芸術にも
自らの俳句に活かすために
目を向けようと思ってます。
ちょっと、自分語りになって
ごめんなさいでした(笑)
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陽向(2躯-30~35)
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海
作者より:
森田さん
たしかに、俳句は点であり俳人はアーチャーだと思っているところもあるので
松尾芭蕉くらいになるとガンマンも軽くこなしてしまえるのかもしれません!
さすが森田さんです、俳句大好きと公言する以上に俳句のことすきなのですね
銃者の芭蕉さんが最後に放るのも宿命の宿命(意味わからないけど)ぽいス?
---2024/11/04 19:24追記---
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