作者より:
森田拓也さん、ありがとうございます。
笑いの中に悲しみがあり、悲しみの中に笑いがある。
たしかに、ちびまる子ちゃんはそうですよね。
笑っている時にふと、視線を落として感じる悲しさ、
悲しみにひたっている時、それをささやかに受け入れるような笑い。
客観的視点というより、なんでしょうね、脇役的視点と言ったらいいのでしょうか。
寄り添うようなあたかみ。
そういうじんわりしたものが、作品にもにじんでいたのならよかったです。
室町 礼さん、ありがとうございます。
そうですね、パチンコも人生もどこかでおしまいの時が来る。
どうしたっておしまいになるのなら、できるだけのことはしておきたいと渇望しますね。
欲張りなんですよ、なかなか。
atsuchan69さん、ポイントをありがとうございます。
おまるさん、ポイントをありがとうございます。