作者より:
森田拓也さん、
〉冷の感触、でありながらも
君と共に、という言葉の存在から
温かな体温を詩に感じます。
冷から、温への転換の表現に
自然な美しさがありますね。
あゝ、その熱感覚感触の変化変遷
全く意識していませんでしたが、
確かにご指摘されればナルホド…と(汗)
ありがとうございます♪
リリーさん、
第二連目、うん
此処ら辺はずっとイメージとしては意識の深い処に在ったみたいで…
昨夜はちょっと気分的に滅入って居て
そのまま打ち書き始めてたらふと自然に出て来ました。
こういう書き手としての体験はいつになっても不思議なモノですよね√。
ありがとうございます♪
---2024/09/25 21:03追記---