作者より:
〇アラガイsさん
僕は旅行なんてビジネスホテルに泊まることが出来ればそれでいいんだ。いくつか旅行にも行ったけど、観光地なんて訪ねたことも無い。殺風景なホテルの部屋は僕の為のスペースだけど僕の部屋ではない。それってちょっとたまんないじゃないか。ところで、「観測船の船」っていうところはお手すきに直しておいてくれたまえよ。
ワタシ、イツモゼンブヨンデルヨー
〇atsuchan69さん、ありがとう。
〇レタスさん、ありがとう。
〇おぼろんさん
僕はだけど、今日の詩にも書いたんですけど、矛盾や混沌はないよりある方がいいと思っているんですよ。これまでの詩にも何度かそう書いたんですけど。
うーん、僕はこれもいつもの詩と同じように書いて出したものなので、自分にとってはいつもの自分の詩なんですけどね。「革命」って言葉のとらえ具合が少し違うのかな?革命を真剣に語るための詩ではないんですよね。んーと、例えば、ボンタンっていうものがあるじゃないですか。あれは学校における反抗のアイコンなんだけど、制服のアレンジなわけですよ。じゃあ私服を着て登校すればガチかというと、それも結局学校っていうものの枠内での話なわけで。反抗っていうスタンスであれば初めから選ばない、もしも革命というのであれば全国の学校設備を破壊するとか(笑)そういうことでしょ。で、自分にとって意味の無いものを正しい外野として茶化してみた…っていう感じになるのかな。
でもこれ例えば詩というジャンルに当ててみてもいいかな。例えば自称詩人を叩いたりとかさ、そういうムーブって結局…(笑)ね。
「下らねえこと言ってないでもっと自由にやろうぜ」みたいな感じかなぁ。もう一昨日の詩なんで僕もよくわからないけど…( ´∀`)
〇陽向(2躯-30~35)さん、ありがとう。