ラムネ玉/46U
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朧月夜 
ラムネ玉という喩えが古くて新しい。子供のころにラムネ瓶を酒屋から盗んで割って、子供たち皆でビー玉を取り出した。そんな過去を思い出します。今の子は、そういうのは犯罪だよと言われて出来ないでしょうし、そもそもプラ製の瓶がほとんどになっているのでしょうね。夏の終わりに思い出したようにラムネ玉の詩、というタイミングが作品のフラクタルにもなっているような気がします。
- atsuchan69 
-  
- 陽向(2躯-30~35) 
- 唐草フウ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
一読、見事に己の今を対象化した作品に、
以下のイエローモンキーの曲 “Four Seasons”想起してしまい、

「まず僕は壊す
退屈な人間はごめんだ
まるで思春期の少年のように
いじる喜び覚えたて 胸が騒ぐのさ
新しい予感 新しい時代... Come on」

うーん、突き抜けて!と、失礼ながら敢えてコメントさせて頂きます。

---2024/09/13 21:25追記---
 
作者より:
読んでくださって有難うございます。

>おぼろんさん

コメント有難うございます。
なかなかやんちゃだったんですね(^▽^)
ラムネのビー玉はめちゃくちゃ誘惑的ですよね。絶妙な色で‥。

>atsuchan69さん

ポイント有難うございます。

>海さん

ポイント有難うございます。

>ひだかたけしさん

コメントありがとうございます。
もだもだするのも恋の醍醐味ですが、突き抜けて欲しいものです(^o^)

>陽向(2躯-30~35)さん

ポイント有難うございます。

>唐草フウさん

ポイント有難うございます。

訂正履歴:
2024/09/13改稿しました24-9-13 14:25

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