作者より:
レタスさん ありがとうさま
---2024/09/11 10:01追記---
ひだかたけしさん ありがとうさま
>「太古の人も
>見ていた
>青空の青」
>
>は、けれど
>僕たち近現代人とは違う意味ニュアンス深みを帯びていたのでしょうね。
それは そうでしょうね、当然です。
でも、それを言ったら、、、現代の人、一人一人も、それぞれに、それぞれの感じ方があるでしょうね。
それに、たとえ 一人の人にとっても、その日や、その時の体調や気分などで、その時見た「青空の青」の感じ方なども異なるでしょう。当然のことです。
その上で、「太古の人『も』」「見ていた」という事実がある。その事実から立ち現れるものがあると思います。
でも、その「立ち現れる」ものこそ、人(読者)それぞれでしょうね。
ひだかさんが、この歌から、太古の人たちに思いをはせてくれて、ありがたいです。
佐白光さん ありがとうさま
>青空の青
>宇宙に繋がる青ですね
>広がり続ける宇宙
>できることなら宇宙の端を見たいです
そうですね。
私たちが生きている間には、どうか分かりませんが、人類の文明が続いて行けば、いずれ科学ももっと発達して、宇宙の端を見られるかも かもしれませんね。
それは一つの夢ですね。実現するとすてき。
佐白光さんが、この歌から そのように想像してくれて、ありがたいです。
atsuchan69さん ありがとうさま
ヒロセマコトさん ありがとうさま
---2024/09/11 19:32追記---
海さん ありがとうさま