※五行歌 六首「また会えましたね と しずかに」/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
-  
- ひだかたけし 
〉風がしゃらしゃらと光り
深く
通りすぎるから
さようならと


光る風 というこしごえさん独自の感触?詩表現から、また一歩踏み出した感、僕にはします。

まあ多分、こしごえさん自身は、たまたまです 
と返して来るんだろなとは想いつつ笑。√ゝ
- atsuchan69 
- 塔野夏子 
 
作者より:
レタスさん ありがとうさま

---2024/08/26 09:21追記---
海さん ありがとうさま


ひだかたけしさん ありがとうさま
>〉風がしゃらしゃらと光り
>深く
>通りすぎるから
>さようならと


>光る風 というこしごえさん独自の感触?詩表現から、また一歩踏み出した感、僕にはします。

>まあ多分、こしごえさん自身は、たまたまです 
>と返して来るんだろなとは想いつつ笑。√ゝ

そうかもしれません。ある意味では、たまたまかも。
でも、光る風をイメージしたら、「しゃらしゃら」という音が、この場合、合ってるかな、と感じて、そうしたのです。ふふ。^^


atsuchan69さん ありがとうさま

---2024/08/26 16:55追記---
塔野夏子さん ありがとうさま

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