詩想、詩書き人*という私の基本的態度/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- atsuchan69 
- 足立らどみ 
- ヒロセマコト 
- 田中宏輔 
- 朧月夜 
わたしは、詩人というのはちょっと流行に乗って賞などを受賞した馬鹿野郎のことを言うべき言葉だと思っています。そうした詩人に感動した経験は、わたしにはありません。ただ、このサイトでは詩という表現について格闘している人すべてについて、詩人という言葉で表現しています。そのなかで、ひだかさんが闘士だということ、十分にわきまえております。詩人? どうでも良いんですよ。正直言うならば。
 
作者より:
おぼろんさん、

》わたしは、詩人というのはちょっと流行に乗って賞などを受賞した馬鹿野郎のことを言うべき言葉だと思っています。そうした詩人に感動した経験は、わたしにはありません。ただ、このサイトでは詩という表現について格闘している人すべてについて、詩人という言葉で表現しています。そのなかで、ひだかさんが闘士だということ、十分にわきまえております。詩人? どうでも良いんですよ。正直言うならば。

お〜過激派おぼろんさん根っこ出たでたぁ!笑√ゝ

バカヤローですよね、はい 本来はどーでもいいんです。

ただヤッパ一方、『詩人』という世間一般に流通して居るイメージ(画家や作家や音楽家等と同様)確かに在る訳で、(そっから「詩人もどき」とか言い出す愚か者も居る訳で)
僕は自分の立ち位置として明確に区分けしておきたいのですね。

なので、詩書き人・詩表現を媒介メディアとして自己認識を深め更に新たな詩表現に達し更に更に自己認識を深め真なる愛へ詩へ…と云う立場志し として表しました。

ありがとうございます♪



---2024/07/29 20:44追記---

---2024/07/29 20:45追記---

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