※五行歌 三首「星の 心音を 聴き」/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- レタス 
-  
- ひだかたけし 
〉水の記憶を
知る
葉の細胞は
光合成をして
遠さに添う


深くふかく打たれ共鳴します、

遠さに沿う 正にまさに!

植物存在は無意識眠りの内に
自らに刻み込まれた遠い水の記憶を行為し続けて居る、
そう僕には響きます。


---2024/07/28 23:15追記---
追記

遠い地の記憶を…でもあるのだと、僕なり失礼ながら敢えて付加させて頂きます。√ゝ
- 本田憲嵩 
- atsuchan69 
- 朧月夜 
 
作者より:
由木名緒美さん ありがとうさま
レタスさん ありがとうさま
海さん ありがとうさま

---2024/07/29 09:34追記---
ひだかたけしさん ありがとうさま
>〉水の記憶を
>知る
>葉の細胞は
>光合成をして
>遠さに添う


>深くふかく打たれ共鳴します、

>遠さに沿う 正にまさに!

>植物存在は無意識眠りの内に
>自らに刻み込まれた遠い水の記憶を行為し続けて居る、
>そう僕には響きます。


>---2024/07/28 23:15追記---
>追記

>遠い地の記憶を…でもあるのだと、僕なり失礼ながら敢えて付加させて頂きます。√ゝ

水の記憶、というのが、『本当に』あるのかは、不明ですね。
ただ、その水の記憶と、宇宙の記憶は、リンクしているような気がします。

植物には、人間のような脳が無い。その分、より純粋な何か・魂、みたいなもので、物事を感じているのではなかろうか?と感じるのです。そう想像をするのです。

当初、その歌の結びには、~遠い日に添う、としようか少しだけ迷ったのですが、現行にしたのです。
遠い地の記憶を、とするのも、ある種、おもしろいかもですね。

ひだかさん、ありがとうございます♪☆^^



本田憲嵩さん ありがとうさま
atsuchan69さん ありがとうさま

---2024/07/29 17:08追記---
おぼろんさん ありがとうさま

Home
コメント更新ログ